早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年5月11日日曜日


1X13A035 岡 和輝 A++



プリズムの使用は「光の箱」においてあり得る方法の一つだが、複数をスリット内に仕込むことで反応を複数にした点は新鮮であった。ただ、光の変化が二次元的なものに留まったのは少し残念。もっと三次元的な広がりを出せたのでは...。(山本)

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