早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年5月11日日曜日


1X13A149 牧内 悠香 A++




下地をはうように敷き詰められたアルミ箱。光を受けると発光する畳のように、白く不思議な現象を生み出す。光に向かって延びる鉄線がピンッと緊張感を持っていると、なお引き締まった良作になったのではないか?マテリアル選定や納まりを更に練ると、とても非現実の世界に吸い込まれる気がする。(伊原)

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