早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年5月14日水曜日


1X13A182 劉 露佳 A++



 色付きの液体をスポイトで異なる高さからたらしている。一枚一枚の構成がキレイで、10枚に渡って描かれているが、課題の趣旨である「余計」をデザインに昇華するところまで行っていないのが残念である。1〜50まで、だんだんと色の濃度と玉の大きさが変わり行く表情は、ダイナミックである。(伊原)

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