出題:山本
モダンデザインの王道では忌避される「余計なこと」。
しかしながら、合理性やミニマルな美意識の退屈さを越えるための起爆剤として「余計なこと」には大いに可能性がある。
人はどこまで余計なことが出来るのだろうか?
提出物: ドローイング 275mm x 275mm
枚数: 表紙+2枚以上
材料: 材料の規制は「光の箱」ドローイングに準ずる
その他の規制については採点者の立場に立って各自判断すること
出題: 4/23(水)
提出: 5/7(水)
講評: 5/14(水)
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