早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年6月2日月曜日


1X13A045 神谷 優梨子 A++















 ちょうどいい情報を探すために分解してみたら実はすべての情報がそれぞれちょうどいい状態に感じる対象者がいた、というスタディを丹念に書き起こした作品。
 今回の趣旨を図式としてよく捉えられている良作。もう一段の飛躍は何が必要か。。並べられた情報を再整理するなど、自分にとってのちょうどいいがあったりすると厚みが増すか?...(伊原)

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