早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年6月14日土曜日


1X13A151 松井 太 A++










「マッキーの一生」
 下ろしたての油性マーカーがかすれて描けなくなるまで、ひたすらケント紙を塗りつぶした作品。視覚的な変化もさることながら、書き味=触覚を通して誰もが共有している遷移の体験を表現している点が素晴らしい。(山本)

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