早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年10月30日木曜日


1X13A054 紅林 賢 A++












 キーボードのキーが、消臭剤の透明なビー玉に変身した不思議な作品。まるい粒が、本来ないところに納まり、その違和感がこの作品の魅力の全てである。完成度を高めるには、細部の表現にもう少しの丁寧さが必要だろう。(安東)

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