早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年11月27日木曜日



1X13A166 矢口 彰久 A++




 履歴書に印を押す行為によって自分の名を伝えるというプレゼンテーションを意図した作品。手づくりで掘り出した重みのある印鑑を目の前に押し、履歴書をわたすパフォーマンスにより、記憶に残る演出をしている。
(和順)





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