早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年11月27日木曜日


1X13A081 杉山 祐太郎 A+++


 


 これまでの設計演習で取り組んだ作品を切り取り、レイアーにして自分と掛け合わせた立体作品をつくった。
 作者が、自分の作品で自身が最も表現される、という意気込みを強く感じさせる。

プレゼンもシンプルだが、強い思いがこもった、好感のもてる作品となった。(安東)

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