1X13A018　伊藤　瑛久　A‭++‬

 
 

「MEKURU」

　表紙をめくると切り紙のような飾りが繋がっていて、それが徐々に場所やパターンを変えながら4ページにわたって連続的な装飾を校正している。ケント紙のつるりとした質感と連続する様々なモザイク模様の触感のコントラストが心地よく、全体的にバランスの良い作品に仕上がった。（安東）