早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年11月21日金曜日


1X13A028 上岡 直樹 A++









「夕と夜の境界」
 タイトルの通り、赤と青が混じり合う錯視を使って境界の淡いを表現している。ビジュアル的にキレイで色の混じり方も繊細。であるが、闇になった時の3枚目の表現が息切れ。もっと長いグラデーションであれば、次の光明が得られたか。(伊原)

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