早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年11月21日金曜日


1X13A078 蔣 一悠 A++







「無限回廊」
 克明に描かれた迷路、驚くべきは広い画面が全て一つの焦点を結ぶパースになっていること。迷路自体を境界とする考えは単純に思われるが、よく見ると欄外には紙ごとにバラバラな方位が記されており、こちらがメインテーマだった可能性が高い。だとすると、迷路自体が壮大なオマケだったということだろうか?(山本)

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