早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年12月6日土曜日


1X13A074 嶋田 里英 A++

 




「日に翻弄される者」
 生け花の3連作は、日々同じように生けても少しずつ変化が生じることを題材としている。それは、様々な力の微妙なバランスに狂いが生じ、それが増幅されてカタチとなることを表している。独特の視点が、精彩な描き込みにより高い完成度をもたらした。(安東)

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