早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年12月6日土曜日


1X13A166 矢口 彰久 A++











「扉越しのちから」
 ドアののぞき窓を紙面3枚の幅の中に中央に配置している。表現を絞ることで緊張感を生むとともに、ドアの幅を意図的に感じさせる表現、扉の表とこちら側のへだたりをもう少し増幅するドアの設えでもよかったか・・・(伊原)

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