早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年5月23日金曜日

1X13A078 蒋 一悠 A+++







































膨大な折り紙を組み立てて作った塔。存在感・重量感・簡潔な形態など、オブジェクトとしての力強さは申し分なし。しかし本当に面白いのは内部空間の存在と、折り紙のスキマから差し込む光だったのではないか。そこへもう一段の意識があればどうなったのか、想像せずにはいられない。(山本)

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