早稲田大学建築学科 講義「設計演習B/C」の作品アーカイブ

2014年12月11日木曜日


1X13A006 足立 真之介 A++




 





 アクリルの容器に敷き詰められた砂、そこに家具類が置かれたことで水槽は住居としての空間を持ち始めている。ハシゴを用いたアプローチは水槽的でありながら住居的でもあり、単なるスケールダウンではない「小人の家」らしさの表現に成功している。(山本)

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